突然ですが、子供の叱り方って難しくないですか?
どんなことで、どんな風に叱っていいか分からないし、
ついつい厳しく叱ってしまって、自己嫌悪、、、の繰り返し。
というか、叱り方って、ほぼ自己流なんですよね!
そりゃ難しいはずですよね!笑

誰か教えてくれないかなあ、、、
そんな風に思っていたら、まさにドンピシャな本に出合えました!
それがこちら
- カーッとなっている時に心を落ち着かせるために手元に置いておきたい。
- かわいらしいイラストとやさしい語り口でゆったりと読めるシリーズ。
と、口コミも高評価。
実際読んでみると、とっても良かったです!
文体も優しい上に、イラストも多く、読みやすいので2時間くらいで読了できます。
目からうろこなメソッドもてんこ盛りで、大変勉強になりました!

このメソッドをぎゅぎゅっとまとめてみました。
子供に対してだけでなく、
夫婦間や職場にも活かせると思います。
- 子供の自己肯定感を高めたい
- 効果的なほめ方や叱り方を知りたい
- 夫/妻に穏便に不満を伝えたい(笑)
目次(クリックでとべます)
まずは、ほめ方を学ぼう!
「叱る」より「ほめる」理由
「ほめる」ことで、子供の心に一番大切な自己肯定感や、親子の信頼関係が築けます。
この自己肯定感と信頼関係が土台にあってこそ、
「叱る」ことが子供にとってプラスになるのです。
そもそも「叱る」「ほめる」とは?

じゃあ、何でもかんでも「すごい~!」ってほめればいいの?
と思うかもしれませんが、これは違います!
「ほめる」とは、「評価する(例:「すごい!」「えらい!」)」のではありません。
「ほめる」とは、子供の頑張っているところや成長を見つけて、それを親が喜ぶこと。

自分が子供の立場だったら、
これはめっちゃ嬉しい♡♡
そして、「叱る」とは、子供に腹を立てることではありません。
「叱る」とは、正しい行いを1つずつ教えていくこと。

なるほど、、、
腹を立ててました笑
「ほめるマインド」を手に入れよう!
子供の頑張りや成長を見つけることが、「ほめる」の第一歩!
それなら、それをたくさん見つけてあげたいですよね♡
だけど、ついついできないことが目について、責めてしまいがち。
これを「ほめるマインド」に変えるだけで、
きっと「子供の頑張りや成長」に気付きやすくなります!
その「ほめるマインド」とは、、、、
ずばり!!
「できなくて当たり前!」と思うこと

なんか意外、、、!!
分かります、意外ですよね!
私も思いました笑
ですが、「できなくて当たり前」と思って、子供への要求を下げることで
不思議なことに「子供ができていること」に目が向くんです!(実体験)
そうすれば、気付いた「できていること」「頑張っていること」を
言語化して伝えるだけ。
感謝の言葉を添えるとなお良し♡

お片付けしてくれてる!ありがとう!
こんな感じで、称賛の言葉は必ずしも必要ありません。
次に、叱り方を学ぼう!
「ほめるマインド」と手に入れたら、叱ることも減りそうです。
なぜなら、「できなくて当たり前」と半ばあきらめている(笑)ので、
「できないこと」は気にならなくなるからです。
しかし、大声を出してでも絶対に叱るべきことが2つあります。
それは、、、
- 自分を傷つけること(例:車道に飛び出す、危険な遊び)
- 他人を傷つけること(例:暴力、暴言)
このたった2つ。
これ以外は、人の迷惑になっていないことが案外多いんですよね。
親にとっては困ることかもしれませんが、、、笑
それは、子供の発達段階と捉えて、繰り返し伝えていきましょう。
- 子供の目を見て、短い言葉で伝える
- ちゃんと理由を伝える

子供が困ったことをしているときに、
こんな冷静な対応をとれるかな、、、、(不安)
そう不安に思いますよね。
私も冷静な対応ができる自信がありません。笑
ですが、「腹を立てるのではなく、伝えていくだけ」と意識するだけで、
これまでとは違う私になれそうです笑
やってはいけないこと(実体験から)
私自身、親に大切に育ててもらった感謝はありますが、
それでも叱られてトラウマになっていることがあります。
そのうち、「やってはいけないこと」と本で紹介されていたことがあったので
実体験を踏まえて解説します!
〇〇な子!と人格を断定・否定する
私はとてもどんくさい子でした(今もですが笑)
人が難なくクリアできる簡単なことでも、
なぜか失敗する天才だっだのです笑
そんな私を
「ほんまにどんくさいなあ!」
「だからダメなんだよ」
と、親は叱咤しました。
これは、子供自身も無意識のうちに、心に深い傷を残しますね!

私はどんくさい子なんや、、、
ダメな子なんや、、、、
と、固定観念を植え付けられます。
何十年経った現在でも、これは呪いの言葉。
親のせいにするつもりはありませんが、
それでも何かに挑戦するとき、「私だから、無理かもしれない」と
私の行動に影を落とすことがあります。

なので、ぽこ美には絶対にしたくないなあと思います!
- 人格を断定、否定しない
他の子と比較する
「〇〇ちゃんは、こんなことができるのに」
親自身は、きっと私を鼓舞させるために言ったのでしょう。
でもこれは、最大級のトラウマになりましたね!笑
関係ないのに、〇〇ちゃんのことを嫌いになったりしましたね!笑
しかも、「他の子より優れていなきゃ」という謎の焦燥感まで生まれました。
大人になった今も、人よりマシなところを見つけることで、自己受容する癖があるんです。

ついつい人と比較して、
「自分の方がマシだ」と安心したくなるのです。
お恥ずかしい、、、
子供の頃に与える、親の言葉の威力は絶大ですね。
なので、これは個人的に絶対に絶対にぽこ美にしたくないですね!!
- 他の子と比較しない
- 比較するなら、以前のその子自身と比較する(例:「縄跳びができるようになったね!」)
まとめ(我が家の実践方法)
- 「ほめるマインド(「できなくて当たり前」と思う)」を手に入れよう
- できるようになったこと、頑張っていることを、言葉で認めよう
- 「他人・自分を傷つけること」だけ叱ろう
- その他のことは、短い言葉で理由を伝えよう
さっそく我が家でも実践しました!
夫に笑
効果ありました~~~~!!笑
お茶がなくなっても、いつもスルーする夫が、たまたまお茶を作ってくれたんです。

お茶作ってくれたんや!
ありがとう!
するとそれ以降、結構な頻度でお茶を作ってくれるようになりました笑
すごい!!効果絶大!!!笑
それに、「お茶作ってよ!」と言うよりも
感謝をすることで私自身も気分が良いんですよ~!
この本は、子育てだけでなく、家庭円満にも一役買ってくれそうです!

他にも素敵なメソッドがたくさん
書かれています!
ぜひご一読ください♡
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